上着を羽織る男性

アルバイト求人の週休情報を真に受けない

電話中の男性

大抵の求人には、賃金や労働時間などの情報が明記されています。週休に関する記載も当然ありますが、アルバイト求人の場合は注意するべきことがあります。たとえ明記されていても、それを真に受けてはなりません。労働基準法違反にならない程度であれば、求人と労使契約締結時の週休に差異があっても問題はないからです。とりわけアルバイト求人であれば、書かれている週休よりも少ない数値を契約書に明記する使用者は多くいます。面接中に事実を打ち明けられてから判断することになりますが、どうしても採用されたい人は二つ返事で応じる傾向があります。その結果、働き始めてから求人の内容と違っているなどと嘆いても遅いのです。
アルバイト従業員を多く採用する現場は、慢性的な人手不足に悩まされています。正社員の仕事を探していたり、はたまた小遣い欲しさにアルバイトしている人が多いからです。結果として、人の入れ替わりが激しくなり人手不足の状態が続くというわけです。そんな状況下において、一週間のうち何日も休まれては困るというのが使用者の本音です。アルバイトの求人票には応募意欲を高めてもらうために、週休の情報を魅力的に見せている傾向にあります。

トピックス